昨年よりキュレーターの熊谷さんとラテンアメリカでの展示をさせていただいていのですが、
5月のアンティオキア大学ミュージアムで展覧会を開催するにあたり、映像作品の公募をする事になりました。
(画像は今開催中の大学内 図書館での展示風景)
わたしも審査員として参加致します。
ラテンアメリカの展示に興味があるビデオアーティストさんお待ちしております。
また、お友達にこのような展示に興味がありそうな方がいらっしゃいましたらこちらの詳細をシェアしていただけたら嬉しいです!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
De/en Japón 「日本=ラテンアメリカ現代アート展示計画」では幅広く映像作品を公募いたします。選出された作品は2018年5月ー7月の間コロンビア共和国メデジン市のアンティオキア大学ミュージアム(http://www.udea.edu.co/wps/portal/udea/web/inicio/cultura/museo-universitario) にて企画中の「現代日本のビデオ・アート」展(仮題)にて展示されます。
作品のテーマ:「地域」「場所性」「没場所性」「移動」「エスノグラフィー」等、何らかの形で「場所」を主題にしたキュレーションが可能な作品。
長さ:15分程度以内
フォーマット:mp4, mov. 等
審査員:Takaaki Kumagai (キュレーター・美術史家)、野村はる(美術家)ほか数名
選考料金:2500円
展示その他諸経費:1000円
応募方法:作品(のリンク)とポートフォリオ、ウェブサイト(あれば)を、narutakihouse@gmail.comまでお送り下さい。審査料の支払いについては別途ご連絡いたします。
応募締め切り3月13日(火)
結果発表 4月16日(月)
作品の展示 5月18日から7月28日まで